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ご挨拶

当法人は昭和33年3月に児童福祉法に基づいた財団法人芽豆羅保育園を医学博士安東文二郎(現理事長の父)が設立したことに始まります。

平成6年12月に財団法人芽豆羅保育園を社会福祉法人芽豆羅の里と変更したのを契機に高齢化社会の到来や地域の要請に応じてデイサービス事業、居宅介護支援事業所、訪問介護サービス、有料老人ホーム、地域包括支援センター、グループホームなど高齢者事業を充実させ、平成29年4月には宇佐市立特別養護老人ホーム妙見荘の指定管理者として運営を行うとともに、幼児保育の分野でも芽豆羅保育園が平成27年に幼保連携型認定こども園となりました。

安心と信頼に基づいた医療、介護が支える快適空間を目指した施設であること。命ある限り その人がその人の人生を その人らしく 生きていくことを支援すること が私たちの運営理念であり、親切丁寧な対応をしてまいります。

医療・介護・教育・地域福祉の拠点としての役割を果たすべく精一杯努力してまいりますので、引き続きご支援・ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

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