クラブ活動支援制度
芽豆羅グループ職員のクラブ活動を支援 グループ内のコミュニケーションを促進。
芽豆羅グループは、グループ内クラブ活動を支援する「クラブ活動支援制度」を6月より導入予定です。
スポーツや文化などのクラブ活動を促進し、職員同士の交流を活性化するとともに、日頃の運動不足の解消や心のリフレッシュを促すことで、職員の健康をサポートします。
具体的には、健全な活動に対する活動補助金として、毎年度クラブ会員1人当たりに3千円を乗じた額と5万円の何れか少ない額をクラブに支給。
補助対象とする経費は、活動のための会場費、材料費、講師代、賞品及び事務費などとし、飲食費は対象としない。
さらに職員専用のウェブサイトや社内広報誌で、活動状況を紹介したり部員を募集することが可能です。
支援対象のクラブ活動は承認制で、年に一度の活動報告書の提出が義務付けられます。
承認条件には、
①運動や文化など健全な目的を持つこと
②会員は芽豆羅グループの職員とし、3人以上であること、
③2つ以上の部署をまたがった部員で構成されていること
④年間に4回以上、継続的に活動していること
⑤会費を徴収し運営していること
などを盛り込み、役職や部署がちがう職員が交流できる環境づくりをめざします。
職員が大幅に増加する中、職員同士のコミュニケーションを深める機会を増やしていくことで、組織自体の活性化を進めていきます。